こんにちは！札幌オフィススタッフの飯田です。
今日は、私が飲み始めて3年の大好きなお茶のお話です。
「祝島のびわ茶」クレイshoppingではお馴染みですのでご存知の方も多いと思います＾＾
また、ICAサロンワークセミナーのランチタイムのお茶として飲んだことあるよー！って方もいますよね♪ 
祝島では、健康法にびわ茶が注目されるずっと昔からびわの葉でお茶を作って飲んでいたそうです。
昔ながらの製法で干したびわの葉をじっくりと煎りあげ、自然発酵をして作られたのが、地球の恵みそのまんまの発酵飲料「祝島のびわ茶」なんですね！
祝島は、気候・風土が枇杷の育成に非常に適していることもあって、防虫剤・殺虫剤は一切使われていません。
単純な性格の私は、「美味しいし、ノンカフェイン」というところにビビっときて飲み始めました。
もうひとつの理由は、家族が胃痛に悩んでいまして、これいいかも！と思ったのもきっかけです。
毎日、1リットル～1.5リットルの冷たいお茶を飲んでいたのでびわ茶に切り替えてもらいました。
そうしたらですね。。。なんと！♡♡♡ふとある日「最近胃が痛くない」と言い出しまして、思わず心の中でガッツポーズ！ですよね～笑
食後のお茶も我が家はホットのびわ茶です。
習慣で夜のうちにやかんで煮出しておくのですが、茶葉はいれたまま朝まで放置します。
すると濃～いびわ茶の出来上がり！簡単です！
アイスの分は冷蔵庫へ、ホットの分は温めなおしてポットへ＾＾
自然発酵なので薬草茶にありがちな強いクセがなくてほんっとに飲みやすいです（力説）
実は、お肉を煮たりする時の水分にびわ茶使ってます。
特に豚ちゃんの場合、さっぱり感が凄くてめちゃくちゃ柔らかくなりますよ～♡
結局お肉LOVEの私は、最後はやっぱりお肉の話で締めてしまいました（笑）
びわ茶の特徴もご紹介しておきますので、ぜひ気になった方はお試しください♡
今、ちょうどSALE価格になっていますので初めての方はお試しのチャンスです♪
★びわ茶の特徴★
胃腸の弱い方・喘息・慢性気管支炎・皮膚炎の方に良く、更には夏バテ防止・疲労回復・利尿効果もあります。
また、飲用するだけではなく、水が半量になるまでゆっくりと煮出した煎じ汁は殺菌力があり、切り傷・虫さされ・かぶれ・アトピー性皮膚炎などにも効果があります。
（神谷富雄著 びわの葉療法のすべてより引用）
