季節の変わり目にしっかり知りたいカラダの正しい取り扱い方♪

解剖生理学講座

季節は今、冬から春へとゆっくりと変わっていっています。
そんな季節の変わり目におきやすい体調不良。
風邪、喘息、肩こり、腰痛、胃腸や皮膚のトラブルなど。
カラダの不調は不思議なくらいにパターン化しています。
これを「体質だから」と諦めてしまうのではなく、何気なく過ごしている毎日の生活習慣から、不調になる原因と要因をカラダの仕組みから理解し、改善していく方法を学べるのがICA認定セルフケア・アドバイザー資格対応の「セルフケアのための解剖生理学講座」です。

講師は、ICA外部講師&日本ウェルネスライフアカデミー協会代表でもある立花杏衣加先生。オーバーワークで体調をくずしがちの看護師だったころに自身で経験した子宮筋腫・内膜症・子宮頸がんをきっかけにすべての女性の身体が自然で健康であるように、立花先生が「からだの取り扱い説明書」として提案する解剖生理学は、「熱が出た時はどうする?」「どうして生理痛があるのかな?」「手足が浮腫むのは何故?」というような日常的に起こる不調のほんとうの原因を紐解きながらカラダの仕組みをわかりやすく理解していきます。

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